回線管理システム
改善レポート

手動作業の削減・データ品質の向上・対応速度の改善を
実現するための一括アップデート

2026年3月14日 実施

潜在バグの修正(4件)

今まで気づかれていなかったバグを全て修正しました

BEFORE

旧→新シート移行後、プルダウンが消える

データを移行すると選択肢が使えなくなり、手入力が必要になっていた

AFTER

移行後にプルダウンを自動再設定

ステータス・回線の状態・チーム名のプルダウンが移行後も使える

💡 なぜこれがいいのか

移行のたびに手動でプルダウンを設定し直す手間がなくなる。設定漏れによる入力ミスも防げる。

BEFORE

エラー反映が遅い・タイムアウトする

エラー1件ごとにチームシートを開き直していた → 件数が多いと6分制限で失敗

AFTER

チームごとにまとめて一括処理

同じチームのエラーをまとめて反映。シートを開く回数が大幅減

💡 なぜこれがいいのか

エラーが10件あっても数秒で完了する。「処理が途中で止まった」が起きなくなる。

BEFORE

キャリア判定の誤り

タブ名が「d」で始まるだけで全部ドコモ扱いされていた

AFTER

「docomo」「ドコモ」のみで判定

明確な文字列にマッチする場合だけドコモと判定する

💡 なぜこれがいいのか

データの正確性が上がる。間違ったキャリア情報で納品してしまうリスクがなくなる。

BEFORE

移行時の電話番号書き込みが遅い

1セルずつ書き込み → 数百件の移行に時間がかかる

AFTER

一括書き込みに変更

まとめて書き込むので移行が高速化

💡 なぜこれがいいのか

移行作業の待ち時間が短くなる。大量データでもタイムアウトしにくい。

自動化機能の追加

今まで手動でやっていた作業を、システムが自動でやってくれるようになります

毎朝の自動集約

毎朝9時に全チームのデータをマスターシートに自動で集約します。今までは管理者が手動でボタンを押していた作業です。

週2回の手動作業 → 毎日自動
📧

メール通知

集約の結果(成功/エラー件数)と、未処理のエラー報告・アド変依頼の件数がメールで届きます。シートを開かなくても状況がわかります。

シートを開く回数が激減
📱

電話番号の自動補正

チームメンバーが電話番号を入力した瞬間に、ハイフンやスペースを自動除去。先頭の0が消えている場合も自動復元します。

入力ミスによる検索不能が解消
🏷️

ステータスの自動補正

「エラー」と入力すれば自動で「3.エラー」に変換。チームによって書き方がバラバラだった問題が解消します。

表記ゆれゼロへ
BEFORE

チームの入力がバラバラ

「080-1234-5678」「08012345678」「8012345678」が混在 → 検索しても見つからない

AFTER

入力した瞬間に統一

どう入力しても「08012345678」に自動変換 → 検索が100%ヒットする

💡 なぜこれがいいのか

「この番号、シートにあるはずなのに見つからない…」がなくなる。チームに入力ルールを細かく指導する必要もなくなる。入力するだけでシステム側が勝手に直してくれる。

品質管理機能の追加

ミスを「後から気づく」から「その場で防ぐ」に変わります

BEFORE

重複に気づかない

同じ電話番号が2行あっても見た目ではわからない → 二重納品・二重請求のリスク

AFTER

入力した瞬間に赤く警告

重複があればセルが赤くなり「◯行目と重複しています」とメモ表示。重複先の行にも警告が出る

💡 なぜこれがいいのか

二重納品・二重請求を未然に防止できる。3,500件のデータの中から目視で重複を探す必要がなくなる。

BEFORE

要対応データを目視で探す

エラーやアド変依頼を確認するには、シート全体をスクロールして赤いセルを探す必要があった

AFTER

⚡要対応シートに自動集約

エラー・アド変依頼・重複データが専用シートに自動で表示される。そこで修正すれば元データにも自動反映

💡 なぜこれがいいのか

「何を対応すべきか」がシートを開いた瞬間にわかる。修正も1箇所でOK(元データに自動反映)。対応漏れがなくなる。

⚡ 要対応シートの流れ

1

エラーやアド変が発生

入力シートでステータスが「3.エラー」や「4.アド変依頼」に変わる

2

要対応シートに自動追加

該当データがそのまま「⚡要対応」シートにコピーされる。理由も自動表示

3

要対応シートで修正

アドレスを直したり、ステータスを変更したり。ここで直すだけでOK

4

入力シートに自動反映 & 要対応から消える

修正内容は入力シートに即座に同期。ステータスが正常に戻ると要対応シートから自動削除

全体まとめ

今回の改善で、管理業務がどう変わるか

項目 Before After
データ集約 週2回、手動でボタンを押す 毎朝9時に自動実行 → メールで結果確認
チームの入力品質 ハイフン有無・表記ゆれで検索不能 入力した瞬間に自動補正
電話番号の重複 気づかないまま放置 入力時にリアルタイム検出+赤警告
要対応の把握 シート全体を目視で確認 要対応シートを開くだけ
エラー修正 入力シートの該当行を探して修正 要対応シートで修正 → 自動反映
管理者の作業時間 週2〜3回シートを開いて手動処理 毎朝メール確認+必要時だけ対応

今後の改善予定

さらに手離れを良くするための次のステップ

Phase 2

エラー報告・アド変依頼がシートに入力された時点で自動反映+通知。対応の遅延をゼロに近づける。

📦

Phase 3

停止済み回線の自動アーカイブ+精算業務の効率化。シートの見やすさ改善と、精算作業の時短を実現。

🚀

これ、チームにとってどういうことかというと

今まで各チームは「入力の仕方がわからない」「対応がいつ来るのか不安」「重複やエラーに気づかず怒られる」というストレスを抱えていたはず。

今回のアップデートで、入力すれば勝手に直る。問題があれば勝手に教えてくれる。対応もその日のうちに自動で回る。

チームのストレスが減る → 入力ミスが減る → エラーが減る → クレームが減る → 対応できる回線が増える → 売上が伸びる。

つまりこのシステム改善は、「管理が楽になる」だけじゃなくて「稼げる体制になる」ということ。

今のシステムが安定すれば

管理コスト↓ × 回線数↑ = 報酬UP

チームが動きやすくなった分だけ、数字も伸びていく